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[娯楽・芸術]
中村 汀女(なかむら ていじょ)は、昭和期に活動した俳人
女流俳人の第一人者であった中村汀女は、明治33年(1900)熊本市の江津湖のほとりに生まれました。県立第一高女(現第一高校)卒業、その18歳の暮れに詠んだ「吾に返り見直す隅に寒菊紅し」の句が認められて俳句を始めました。

 その後結婚、子育てのため句作を中断しますが、再開して「ホトトギス」同人となり、戦後「風花」を創刊主宰。家庭的な日常の中に、深い叙情性をおびた句を詠み、多くの家庭婦人を俳句に親しませました。

 ふるさとの「江津湖」を思い、母を恋した汀女、昭和54年(1979)熊本市の名誉市民となりました。昭和63年(1988)他界。江津湖湖畔に生家が残っておりましたが、現在では取り壊されています。
特色 24時間 屋外
所在地 〒231-0066
神奈川県横浜市中区日ノ出町
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中村汀女のプロフィール
中村 汀女(なかむら ていじょ、1900年(明治33年)4月11日 – 1988年(昭和63年)9月20日)は、昭和期に活動した俳人。本名、破魔子。名誉都民、熊本市名誉市民。

熊本県出身。熊本県飽託郡画図村(現熊本市江津1丁目)に斉藤平四郎・テイの一人娘として生まれる。平四郎は村の地主で、村長も務めた。

1912年(大正元年)、熊本県立高等女学校(現熊本県立第一高等学校)に入学。1918年(大正7年)、同校補習科を卒業。このころより「ホトトギス」に投句を始めた。
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